『終わりの終わり』

<あらすじ>

僕は彼女を助けたかった
だから、年月をかけて過去へと戻った
何度でも、何度でも助け出した
だけど、そのあとに残るのは
運命という恐怖と
自分の無力さだけだった

運命の狭間で生きる、恋愛ストーリー


○一次創作小説同盟企画作品○
〜終わりの終わり〜
 

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