『大きな背中、小さな背中』

<あらすじ>

「肩叩いてあげるよ!」
威勢良く言っていた幼い頃の無邪気な俺
喜んでもらえることが何よりも嬉しかった
だけど、そんな日々も終わりを告げて
今では何もしなくなった

自分を見つめ返す、感動ストーリー


〜大きな背中、小さな背中〜
 

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