『片隅の落書き』

<あらすじ>

ある日見つけた、ひとつの落書き
気にしなければ、それで終わってしまう
それはその程度のものだった
だけど、僕には気にかかったのだ
誰かが書いた、その一言が

何かが始まる、青春ストーリー


〜片隅の落書き〜
 

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